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踊るあほう
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てょさん

こんにちはてょさん。
大変ご心配おかけしたようで申し訳ないです。よほど動転していたのかわかりませんが、ずっとあちらのブログに記事を投稿していたようで、させなくてもいい心配をみなさんにかけてしまいました(笑)ブログでもご心配下さったようで、読んでとても心があたたまりました。

やさしいてょさんが無事であること、またこれからもお元気であることを私は心から祈っています。^^



宮寺さん

こんにちは宮寺さん
ご心配頂きまして本当にありがとうございます。
私も被災した直後の3日間はろうそくとラジオだけの生活だったので、映像を初めてみた時は、言葉もありませんでした。
馴染み深い土地や風景がもうないのかと思うと、つらくないとは言えませんが、それでも私たちは家族が欠けることがなかったので、随分ましだと思います。
余震もつづき、また放射能もれなど、日本各地で混乱が続いておりますが、宮寺さんやご家族の生活に支障をきたさないこと、これからもお元気であることをお祈りいたしております。
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こんにちは塩吉です。岩手県出身で帰省中に被災しましたが無事です。

私としたことが、かなり気が動転していたようで、オリジナルのブログに記事をあげていたんですね。申し訳ないです(汗)

おかげさまで塩吉含め家族は全員無事でした。
ネットも今使えるようになりました。

ライフラインも回復し、食糧、灯油がないものの奔走してなんとかなりました。電話などの連絡は一切とれないものの友人の春来さんが手伝ってくれたおかげで、東京のいとこに連絡をとりましたら新たに沿岸のおじ、おばが生きていることがわかりました。

ご心配おかけして本当に申し訳ありませんでした。
拍手メールなどもありがたいです。後ほどお返事させて頂きます。
ラクジョブとかほら携帯にくるから、ほらあの放置してたら
えらいことになっている(悶絶)ねーさんごめん超ごめん俺すっとんでく(あわわわ)

拍手お返事

ks2さん

ks2さんこちらでもこんばんはー!
メッセージありがとうございます。「落ちるな椿」あの話はすごいあほ楽しく始まったわりにまじめな終わりを迎えましたね。←
私もks2さんに伊達いつを知っていただけるきっかけが作れたのかと思うととっても嬉しいです。企画を開いたおかげで、徳ちゃんと一緒に天下統一を目指す伊達に会えたわけですから。(あの筆頭目的にまっすぐすぎてたまらない←)

企画にしろ、ブログにしろのろのろ運転ですが、どうぞ気長にまた~りお付き合い下さい(笑)ありがとうございました!
しばらくおやすみしまーす☆( ´∀`)ノ by塩吉
ダムさま

お返事大変遅くなってしまって申し訳ありません。
あのちょっと涙が若干とまらなくてオタオタしてました。(うぅっ)

女子を描くのはちょっと苦手でいまだに掴みきれぬところがありますが、
いつきを描くときは、私なりに理想のウツクシイモノとして描いているつもりです。(美しいの考え方はたぶんたっくさん別れるところだとは思いますが笑)たぶん身なりは貧しいんだけど、いつきは美しい何かを持ってるんじゃないかなと思って描いています。ですが、昔編集さんに「君の描く女の子可愛いってわけじゃないし…。」「がーん」ということがあったので、そういう風に言って頂けますと本当に自信がわきます。ところ変われば評価もかわるってことなんでしょうか(笑)

「ぶっとばしてやる!」は伊達の名台詞というか、二人の名場面を私が描いたもので汚してしまうんじゃないかと(ヒヤヒヤ)かなり気を遣って描きました。(笑)ダムさんのおっしゃるように男前というか、たぶん芯が強い子だからああいう台詞も違和感がないんでしょうね。

戦国BASARAの二次創作をしたことで、ダムさんやたくさんの素敵な方々に出会うことが出来た事を、今はなんというか宝物のように感じています。それはたぶん一時的なものではなくて、これから私が作り続ける中でくじけては、開け閉めをして確認する宝箱に入れておく宝物です。
本来ならば、私の煮え切らない発言や態度は、石を投げられてしかるべきなのですが、本当に…もったいないです。
ダムさんから頂いたお言葉を胸に、もっといい作品を描けるようになりたいです。読んでくださって、またこういう風に応援してくださって、本当にありがとうございます。



落ちるな椿の完成お疲れ様です~さま

ありがとうございます~。
ある意味で伊達いつ好きにとって、避けて通れない気のする右目の話~というのは思わず、うんうん頷いてしまいました。
今回のお話は私なりに伊達政宗という青年が恋をしたきっかけっていうのはどんなもんなんだろうと考えて描いてみたお話でした。
たぶんクールだなんだと普段から言っている男だし、恋に落ちる時でさえかっこつけちゃうのかな笑笑なんて考えながら鉛筆を動かしているのはとても楽しいものでした。でも私自身は人が恋に落ちるのにかっこいいも何もないのでは(あはは)と思っているふしがあるので、そういう意味で難産だった気がします。

嫌われるかもしれないと思いきや、怖がらず受け入れるいつきちゃんの包容力!
伊達にとってそういう女子っていうのは少ないんじゃないかなぁと思いますね。トラウマというのはいつになっても、いやですからねぇ。笑
そこんところをわかってくれる、例えば小十郎とかいつきちゃんが側に居てくれるのは伊達にとって唯一の救いのような気がします。(家庭事情が悲惨過ぎてわたしには想像するしかできませんが。)まさに惚れてまうやろっですね!笑

コメントありがとうございました!!
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