踊るあほう
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ダムさま
お返事大変遅くなってしまって申し訳ありません。
あのちょっと涙が若干とまらなくてオタオタしてました。(うぅっ)
女子を描くのはちょっと苦手でいまだに掴みきれぬところがありますが、
いつきを描くときは、私なりに理想のウツクシイモノとして描いているつもりです。(美しいの考え方はたぶんたっくさん別れるところだとは思いますが笑)たぶん身なりは貧しいんだけど、いつきは美しい何かを持ってるんじゃないかなと思って描いています。ですが、昔編集さんに「君の描く女の子可愛いってわけじゃないし…。」「がーん」ということがあったので、そういう風に言って頂けますと本当に自信がわきます。ところ変われば評価もかわるってことなんでしょうか(笑)
「ぶっとばしてやる!」は伊達の名台詞というか、二人の名場面を私が描いたもので汚してしまうんじゃないかと(ヒヤヒヤ)かなり気を遣って描きました。(笑)ダムさんのおっしゃるように男前というか、たぶん芯が強い子だからああいう台詞も違和感がないんでしょうね。
戦国BASARAの二次創作をしたことで、ダムさんやたくさんの素敵な方々に出会うことが出来た事を、今はなんというか宝物のように感じています。それはたぶん一時的なものではなくて、これから私が作り続ける中でくじけては、開け閉めをして確認する宝箱に入れておく宝物です。
本来ならば、私の煮え切らない発言や態度は、石を投げられてしかるべきなのですが、本当に…もったいないです。
ダムさんから頂いたお言葉を胸に、もっといい作品を描けるようになりたいです。読んでくださって、またこういう風に応援してくださって、本当にありがとうございます。
落ちるな椿の完成お疲れ様です~さま
ありがとうございます~。
ある意味で伊達いつ好きにとって、避けて通れない気のする右目の話~というのは思わず、うんうん頷いてしまいました。
今回のお話は私なりに伊達政宗という青年が恋をしたきっかけっていうのはどんなもんなんだろうと考えて描いてみたお話でした。
たぶんクールだなんだと普段から言っている男だし、恋に落ちる時でさえかっこつけちゃうのかな笑笑なんて考えながら鉛筆を動かしているのはとても楽しいものでした。でも私自身は人が恋に落ちるのにかっこいいも何もないのでは(あはは)と思っているふしがあるので、そういう意味で難産だった気がします。
嫌われるかもしれないと思いきや、怖がらず受け入れるいつきちゃんの包容力!
伊達にとってそういう女子っていうのは少ないんじゃないかなぁと思いますね。トラウマというのはいつになっても、いやですからねぇ。笑
そこんところをわかってくれる、例えば小十郎とかいつきちゃんが側に居てくれるのは伊達にとって唯一の救いのような気がします。(家庭事情が悲惨過ぎてわたしには想像するしかできませんが。)まさに惚れてまうやろっですね!笑
コメントありがとうございました!!
お返事大変遅くなってしまって申し訳ありません。
あのちょっと涙が若干とまらなくてオタオタしてました。(うぅっ)
女子を描くのはちょっと苦手でいまだに掴みきれぬところがありますが、
いつきを描くときは、私なりに理想のウツクシイモノとして描いているつもりです。(美しいの考え方はたぶんたっくさん別れるところだとは思いますが笑)たぶん身なりは貧しいんだけど、いつきは美しい何かを持ってるんじゃないかなと思って描いています。ですが、昔編集さんに「君の描く女の子可愛いってわけじゃないし…。」「がーん」ということがあったので、そういう風に言って頂けますと本当に自信がわきます。ところ変われば評価もかわるってことなんでしょうか(笑)
「ぶっとばしてやる!」は伊達の名台詞というか、二人の名場面を私が描いたもので汚してしまうんじゃないかと(ヒヤヒヤ)かなり気を遣って描きました。(笑)ダムさんのおっしゃるように男前というか、たぶん芯が強い子だからああいう台詞も違和感がないんでしょうね。
戦国BASARAの二次創作をしたことで、ダムさんやたくさんの素敵な方々に出会うことが出来た事を、今はなんというか宝物のように感じています。それはたぶん一時的なものではなくて、これから私が作り続ける中でくじけては、開け閉めをして確認する宝箱に入れておく宝物です。
本来ならば、私の煮え切らない発言や態度は、石を投げられてしかるべきなのですが、本当に…もったいないです。
ダムさんから頂いたお言葉を胸に、もっといい作品を描けるようになりたいです。読んでくださって、またこういう風に応援してくださって、本当にありがとうございます。
落ちるな椿の完成お疲れ様です~さま
ありがとうございます~。
ある意味で伊達いつ好きにとって、避けて通れない気のする右目の話~というのは思わず、うんうん頷いてしまいました。
今回のお話は私なりに伊達政宗という青年が恋をしたきっかけっていうのはどんなもんなんだろうと考えて描いてみたお話でした。
たぶんクールだなんだと普段から言っている男だし、恋に落ちる時でさえかっこつけちゃうのかな笑笑なんて考えながら鉛筆を動かしているのはとても楽しいものでした。でも私自身は人が恋に落ちるのにかっこいいも何もないのでは(あはは)と思っているふしがあるので、そういう意味で難産だった気がします。
嫌われるかもしれないと思いきや、怖がらず受け入れるいつきちゃんの包容力!
伊達にとってそういう女子っていうのは少ないんじゃないかなぁと思いますね。トラウマというのはいつになっても、いやですからねぇ。笑
そこんところをわかってくれる、例えば小十郎とかいつきちゃんが側に居てくれるのは伊達にとって唯一の救いのような気がします。(家庭事情が悲惨過ぎてわたしには想像するしかできませんが。)まさに惚れてまうやろっですね!笑
コメントありがとうございました!!
PR
この記事にコメントする
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新コメント
最新記事
(06/01)
(05/01)
(04/13)
(04/09)
(04/06)
最新トラックバック
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析