踊るあほう
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はじめまして~様
はじめましてこんにちはー!
メッセージありがとうございます。
戦国BASARA面白いですよね~!
スタイリッシュさと野菜やら何やらのいもくさいギャ…グ…げっほげっほ…とのからみが絶妙ですっかりハマってしまいました(笑)
実は私も、もともとゲームとかはほとんどしたことのない人間で、こないだ友達の家に行ってやっとプレイしたところなんですよ(笑)
「おおきいおとこのひと と ちっちゃいおんなのこ」とは実に甘美な響きですね!それがしも大好物にござるぞお舘さまああ!(おま)
持ち込みへの励ましもありがとうございます。
はっきりお約束出来ないのが残念なのですが、出来るだけBASARAも描きたいな~伊達いつかわゆす~(ちょ)と思っているのが今の本音です。当面はご安心下さい(笑)
拍手ありがとうございました!
その他にも拍手ポチポチありがとうございました!
はじめましてこんにちはー!
メッセージありがとうございます。
戦国BASARA面白いですよね~!
スタイリッシュさと野菜やら何やらのいもくさいギャ…グ…げっほげっほ…とのからみが絶妙ですっかりハマってしまいました(笑)
実は私も、もともとゲームとかはほとんどしたことのない人間で、こないだ友達の家に行ってやっとプレイしたところなんですよ(笑)
「おおきいおとこのひと と ちっちゃいおんなのこ」とは実に甘美な響きですね!それがしも大好物にござるぞお舘さまああ!(おま)
持ち込みへの励ましもありがとうございます。
はっきりお約束出来ないのが残念なのですが、出来るだけBASARAも描きたいな~伊達いつかわゆす~(ちょ)と思っているのが今の本音です。当面はご安心下さい(笑)
拍手ありがとうございました!
その他にも拍手ポチポチありがとうございました!
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夏休みが終わるまでにほぼ完成まで持っていきたい、オリジナルの話ですね。
持ち込み先はアフタヌーンと月刊IKKIです。頑張ります。
もう一個考えていた、「虫けら星」という話があったんですが、
誰に話しても、面白くない。テーマわからなっすいん。
と大評判なので、挫折したという。(吐血)
まぁただのオリジナルの話なので、へぇーぐらいで流して頂けると嬉しいです。
候補をいくつか書きます。
「安助の腕」
テーマ 人の腕は一体なにを掴む為についているのか。
あらすじ
安助は腕の良い盗人である。
手先が驚く程器用な上にずる賢く頭がまわる。ある晩仲間数人と酒盛りをしていたが、役人達に強襲され命からがら逃げきる。
安助が夜明けまで隠れようと選んだのは小さな境内の本堂の中であった。
息を殺して潜む安助の目の前に、何故か一匹のがまが忍び寄る。
気味悪く見つめているとガマが口を開いた。
「お前は早くに母もなくして、父親ものんだくれであった。私はお前がたいそう哀れに思えたので、人一倍器用に動く手をつけてやったのだ。
だのに、お前はその手を働く為に使わない。
物を盗んで人からむしり取る為に使う。
そんな腕はいらない。
そんな腕はいらない。」
ガマはネチャネチャと湿った口でこういった。
安助はもうすっかり青ざめて右手を大きく振り上げると、ガマを叩き殺してしまった。
とたん両腕に激しい痛みが走りやすすけが悲鳴をあげた。
あまりの痛みにのたうち廻る安助に、つぶれたはずのガマの声が再びかかる。
「そんな腕はいらない。」
やすすけはすっかり肝をつぶして、自分が追われている身なのも忘れて夜の森へと逃げ去った。
その日から安助の生活は一変した。
あの晩から効き腕がぴくりとも動かなくなってしまったのだ。
泥水をすすりながら、また畑の野菜を盗みながら歩き続け、隣の港町を目指したが、あまりの空腹に目がかすむ。
朦朧とした意識の中で、歩いていると前方に人影が二つ見える。
老婆と幼い孫が道の端に座り込んでいる。
しめたと思った。
他に人気はないし、弱った老婆と幼子であれば、腕が使えなくとも、荷を脅し取るのは安い。
安助は二人に近づいた。
足音に気がついた老婆が顔を上げる。
「あっあ、わたしはお里と申します。この子は孫の梅吉と申します。
足をくじいて難儀しておりました。この婆はもう動けません。大変不作法ではありますがどうか、この子を隣の町の母親の元へ連れて行ってやっては頂けませんか。」
男が目の前に立っているのに、あらぬ方向を見て頼んでいる。
「目がよくないのか」
「二日前辺りから、よくかすみます。」
梅吉と呼ばれた子供はめそめそと泣いて、必死に婆の袖を握りしめている。
安助はふと母が病に伏した時の事を思い出した。
雲ひとつない晴天の日に、雨がうるさくて眠れないと泣く母に、おそろしいことはないのだとなだめて聞かせた。
「…もう一山越せば、町につける。気の弱い事を言うな。」
「それ、貸せ。」
安助は二人が持っていた風呂敷布を見つけると、ぐるぐると自分の背にくくりつけさせて、お里を背負った。
歩き始めると、梅吉がにこにこしながら、今度は安助の袖を握ってついて来る。
くたびれたはずの足が何故か軽くなった。
その晩、山小屋を見つけて三人で暖を取った。
お里と梅吉は幸い食糧だけは持っていた。
腕の不自由な安助に、梅吉がかゆを口へ運んだ。
お里も安助の腕を気の毒がって、「あれ、傷だらけの手だ。苦労したんだねぇ。さすってよくならないものかねぇ。」と、言いながら、しきりに安助の腕を揉んだりした。
安助は、口を引き結んでじっと動かなかった。
大きな声をあげて子供のように泣きたかった。
次の日、三人は無事、町に着いた。
お里は安助に家で手厚く礼をさせてほしいと言い、安助はそれを断った。
「どうして…?」
「…追われている。人目につきたくない。」
お里は悟った。
できる限りの路銀を安助の懐へ、入れてやると。「身体に気をつけて。」と言った。
三人は別れた。
しかし安助が背を向けて数歩も歩かないうちに、うしろから男のどなり声が響いた。
見ると、数人の若い侍が、お里と梅吉を取り囲んでいる。
酒を飲んでいるようだ。
「やいお前!刀を足蹴にするとはどういう了見だ!!」
「申し訳ございません。孫は長旅で疲れて…足がよろけたのでございます。」
「知った事か!子供とて容赦はせん!」
必死に命乞いをするお里を見ながら、男たちは言葉とは裏はらに、にたにたと薄汚い笑みを顔に貼り付けている。
二人を斬るつもりである。
安助はさっと辺りを見まわした。
役人もおらず、人々はおののいて助けに入る気配はない。
目の前の屋台に目が行った。
侍がまさに刀を抜いて二人へ振りおろそうとしたとき、
ひょっとこの面をつけた安助が、大声で割って入った。
「やややや、待たれよ。わたくしは乞食にござる。しかしこの乞食ただの乞食にあらず。踊りも歌も心得ておりますぞ!」
…訝しがって侍が一歩退いた。
安助がいっそう声を張り上げる。
「盗みを働くえてこうが居りました!キキキッかんざしを、かわいいあの子の御髪に飾ってやりたい。けれどもせっかく盗んできても、あれあれ、おさるの娘の髪は短いぞ!いがぐり頭の坊主のように短いぞ!キキキこりゃまいった!」
唖然として事の成り行きを見守っていた町人たちも、安助が飛んだりはねたりしながら、こんな調子でうたうので、しまいにはみんな笑いだした。
つられて人がどんどん集まってきたので、侍達が焦りはじめた。
すると騒ぎを聞きつけて、しまいに役人達がやってきた。侍達が悪態をつきながら逃げてゆく。
安助は気が抜けてその場にへたりこんだ。
お里と梅吉は泣きながら安助に飛びついた。
役人達も面をかぶった安助に気付かず、人払いをするといなくなってしまった。
殴りつけるのでも、むしり取るのでもなく、俺の腕が、こうして誰かを抱き寄せる為についてたと言うのだろうか。
「…あたたかい。」
犬が一匹、首をかしげて「ギッ」と鳴いた。
「虫けら星」テーマ ものの哀れ
あらすじ
自分の家の離れに同居する肺を病んだおじとその看護をする清子。
一見変わり者のおじだったが、いつも不思議な話を聴かせてくれるおじを清子は心から慕っていた。ある晩おじから「虫けら星」の話聞く。
まぁ面白くはない。
かもしれない。華もない。ないね。ないけど…そんなに悪い話とも思ってなかった(がーん)
打率は確かにあまりよろしくなさそうです。
持ち込み先はアフタヌーンと月刊IKKIです。頑張ります。
もう一個考えていた、「虫けら星」という話があったんですが、
誰に話しても、面白くない。テーマわからなっすいん。
と大評判なので、挫折したという。(吐血)
まぁただのオリジナルの話なので、へぇーぐらいで流して頂けると嬉しいです。
候補をいくつか書きます。
「安助の腕」
テーマ 人の腕は一体なにを掴む為についているのか。
あらすじ
安助は腕の良い盗人である。
手先が驚く程器用な上にずる賢く頭がまわる。ある晩仲間数人と酒盛りをしていたが、役人達に強襲され命からがら逃げきる。
安助が夜明けまで隠れようと選んだのは小さな境内の本堂の中であった。
息を殺して潜む安助の目の前に、何故か一匹のがまが忍び寄る。
気味悪く見つめているとガマが口を開いた。
「お前は早くに母もなくして、父親ものんだくれであった。私はお前がたいそう哀れに思えたので、人一倍器用に動く手をつけてやったのだ。
だのに、お前はその手を働く為に使わない。
物を盗んで人からむしり取る為に使う。
そんな腕はいらない。
そんな腕はいらない。」
ガマはネチャネチャと湿った口でこういった。
安助はもうすっかり青ざめて右手を大きく振り上げると、ガマを叩き殺してしまった。
とたん両腕に激しい痛みが走りやすすけが悲鳴をあげた。
あまりの痛みにのたうち廻る安助に、つぶれたはずのガマの声が再びかかる。
「そんな腕はいらない。」
やすすけはすっかり肝をつぶして、自分が追われている身なのも忘れて夜の森へと逃げ去った。
その日から安助の生活は一変した。
あの晩から効き腕がぴくりとも動かなくなってしまったのだ。
泥水をすすりながら、また畑の野菜を盗みながら歩き続け、隣の港町を目指したが、あまりの空腹に目がかすむ。
朦朧とした意識の中で、歩いていると前方に人影が二つ見える。
老婆と幼い孫が道の端に座り込んでいる。
しめたと思った。
他に人気はないし、弱った老婆と幼子であれば、腕が使えなくとも、荷を脅し取るのは安い。
安助は二人に近づいた。
足音に気がついた老婆が顔を上げる。
「あっあ、わたしはお里と申します。この子は孫の梅吉と申します。
足をくじいて難儀しておりました。この婆はもう動けません。大変不作法ではありますがどうか、この子を隣の町の母親の元へ連れて行ってやっては頂けませんか。」
男が目の前に立っているのに、あらぬ方向を見て頼んでいる。
「目がよくないのか」
「二日前辺りから、よくかすみます。」
梅吉と呼ばれた子供はめそめそと泣いて、必死に婆の袖を握りしめている。
安助はふと母が病に伏した時の事を思い出した。
雲ひとつない晴天の日に、雨がうるさくて眠れないと泣く母に、おそろしいことはないのだとなだめて聞かせた。
「…もう一山越せば、町につける。気の弱い事を言うな。」
「それ、貸せ。」
安助は二人が持っていた風呂敷布を見つけると、ぐるぐると自分の背にくくりつけさせて、お里を背負った。
歩き始めると、梅吉がにこにこしながら、今度は安助の袖を握ってついて来る。
くたびれたはずの足が何故か軽くなった。
その晩、山小屋を見つけて三人で暖を取った。
お里と梅吉は幸い食糧だけは持っていた。
腕の不自由な安助に、梅吉がかゆを口へ運んだ。
お里も安助の腕を気の毒がって、「あれ、傷だらけの手だ。苦労したんだねぇ。さすってよくならないものかねぇ。」と、言いながら、しきりに安助の腕を揉んだりした。
安助は、口を引き結んでじっと動かなかった。
大きな声をあげて子供のように泣きたかった。
次の日、三人は無事、町に着いた。
お里は安助に家で手厚く礼をさせてほしいと言い、安助はそれを断った。
「どうして…?」
「…追われている。人目につきたくない。」
お里は悟った。
できる限りの路銀を安助の懐へ、入れてやると。「身体に気をつけて。」と言った。
三人は別れた。
しかし安助が背を向けて数歩も歩かないうちに、うしろから男のどなり声が響いた。
見ると、数人の若い侍が、お里と梅吉を取り囲んでいる。
酒を飲んでいるようだ。
「やいお前!刀を足蹴にするとはどういう了見だ!!」
「申し訳ございません。孫は長旅で疲れて…足がよろけたのでございます。」
「知った事か!子供とて容赦はせん!」
必死に命乞いをするお里を見ながら、男たちは言葉とは裏はらに、にたにたと薄汚い笑みを顔に貼り付けている。
二人を斬るつもりである。
安助はさっと辺りを見まわした。
役人もおらず、人々はおののいて助けに入る気配はない。
目の前の屋台に目が行った。
侍がまさに刀を抜いて二人へ振りおろそうとしたとき、
ひょっとこの面をつけた安助が、大声で割って入った。
「やややや、待たれよ。わたくしは乞食にござる。しかしこの乞食ただの乞食にあらず。踊りも歌も心得ておりますぞ!」
…訝しがって侍が一歩退いた。
安助がいっそう声を張り上げる。
「盗みを働くえてこうが居りました!キキキッかんざしを、かわいいあの子の御髪に飾ってやりたい。けれどもせっかく盗んできても、あれあれ、おさるの娘の髪は短いぞ!いがぐり頭の坊主のように短いぞ!キキキこりゃまいった!」
唖然として事の成り行きを見守っていた町人たちも、安助が飛んだりはねたりしながら、こんな調子でうたうので、しまいにはみんな笑いだした。
つられて人がどんどん集まってきたので、侍達が焦りはじめた。
すると騒ぎを聞きつけて、しまいに役人達がやってきた。侍達が悪態をつきながら逃げてゆく。
安助は気が抜けてその場にへたりこんだ。
お里と梅吉は泣きながら安助に飛びついた。
役人達も面をかぶった安助に気付かず、人払いをするといなくなってしまった。
殴りつけるのでも、むしり取るのでもなく、俺の腕が、こうして誰かを抱き寄せる為についてたと言うのだろうか。
「…あたたかい。」
犬が一匹、首をかしげて「ギッ」と鳴いた。
「虫けら星」テーマ ものの哀れ
あらすじ
自分の家の離れに同居する肺を病んだおじとその看護をする清子。
一見変わり者のおじだったが、いつも不思議な話を聴かせてくれるおじを清子は心から慕っていた。ある晩おじから「虫けら星」の話聞く。
まぁ面白くはない。
かもしれない。華もない。ないね。ないけど…そんなに悪い話とも思ってなかった(がーん)
打率は確かにあまりよろしくなさそうです。
我が家のBSRの登場人物紹介です。キャラクターの過去をねつ造している部分があったりしますので御注意下さい。なんの前触れもなく画像や文の変更があります。
伊達政宗

培った人格者としての魅力が人を惹きつけてやまないが、外角斜め45度に全力疾走した外見のせいで、どう見てもキレた奴にしか見えない。普段は真面目に仕事をするがたまに堪え切れない。「真田と遊びたいんだよ!!」
片倉小十郎

伊達に対して良妻賢母がデフォルトではあるものの、ただの親ばかだという説もある。残業はほどほどにして妻の元へ帰りたい。
いつき

赤ん坊の頃に家族が飢え死にしてしまったが、村のみんなに育ててもらった。笑顔は元気の源。男顔負けの怪力の持ち主。
伊達成実

笑い上戸。政宗と暴れるのが楽しい。
政宗は遊び友達であり、いとこであり、主である。
伊達軍

筆頭命のゆかいな舎弟達。
前田慶次

優柔不断と見せかけて一本筋の通った男なのに、理解者が少ない。
誰かの特別になりたいのに、広く浅くがモットーのおとこだと勘違いされている。
真田幸村

純粋さが先か無知が先かとだいぶん怪ぶまれることがあるが、
何時も彼自身の誠実さが勝るので、乗り越えることができる武田の漢。
伊達とは本能的な部分で馬が合っている。
猿飛佐助

笑顔の鉄面皮を常備つけているが、うっかり外れる時がある。ピカイチの甘い声と整った顔立ちも、かっぽう着のせいで目立たない。
ほんとに赤貧にあえいでいる時がある。(給料日前がヤバイ)
武田信玄

ナイスミドル。幸村と佐助のよき父親代わりだが、精神年齢はテラ若い。
上杉謙信

お茶目。
かすが

元がどじっこだが、なみなみならぬ努力と根気強さでカバーしている優等生。澄ました顔でこなす佐助が嫌い。でも佐助が裏で尋常じゃない努力をしているのを知ってるから尊敬もしている。
浅井長政

アル中の父親が自分と母に長年にわたって、暴力を振るった。
ドメスティックバイオレンスですっかり思春期を凍結させていたが、正義への異常な執着で乗り越える。自分は絶対父のようにはならない…が、どういう風にすれば人に優しくできるのか…よくわからない。(見たことない)
お市

兄さまが怖い。
直接手をあげられた事はないけど、心がサンドバック状態。長政さまは、行動と口がバラバラなんだけど、なんだか自分をとっても大事にしてくれてる気がする。嬉しい。
明智光秀
人を斬ると気持ちいい。超きもちいい。帰蝶をみると「幼馴染の光秀」が首をもたげる。殺したい。殺したくない。見つめていたい。
伊達政宗
培った人格者としての魅力が人を惹きつけてやまないが、外角斜め45度に全力疾走した外見のせいで、どう見てもキレた奴にしか見えない。普段は真面目に仕事をするがたまに堪え切れない。「真田と遊びたいんだよ!!」
片倉小十郎
伊達に対して良妻賢母がデフォルトではあるものの、ただの親ばかだという説もある。残業はほどほどにして妻の元へ帰りたい。
いつき
赤ん坊の頃に家族が飢え死にしてしまったが、村のみんなに育ててもらった。笑顔は元気の源。男顔負けの怪力の持ち主。
伊達成実
笑い上戸。政宗と暴れるのが楽しい。
政宗は遊び友達であり、いとこであり、主である。
伊達軍
筆頭命のゆかいな舎弟達。
前田慶次
優柔不断と見せかけて一本筋の通った男なのに、理解者が少ない。
誰かの特別になりたいのに、広く浅くがモットーのおとこだと勘違いされている。
真田幸村
純粋さが先か無知が先かとだいぶん怪ぶまれることがあるが、
何時も彼自身の誠実さが勝るので、乗り越えることができる武田の漢。
伊達とは本能的な部分で馬が合っている。
猿飛佐助
笑顔の鉄面皮を常備つけているが、うっかり外れる時がある。ピカイチの甘い声と整った顔立ちも、かっぽう着のせいで目立たない。
ほんとに赤貧にあえいでいる時がある。(給料日前がヤバイ)
武田信玄
ナイスミドル。幸村と佐助のよき父親代わりだが、精神年齢はテラ若い。
上杉謙信
お茶目。
かすが
元がどじっこだが、なみなみならぬ努力と根気強さでカバーしている優等生。澄ました顔でこなす佐助が嫌い。でも佐助が裏で尋常じゃない努力をしているのを知ってるから尊敬もしている。
浅井長政
アル中の父親が自分と母に長年にわたって、暴力を振るった。
ドメスティックバイオレンスですっかり思春期を凍結させていたが、正義への異常な執着で乗り越える。自分は絶対父のようにはならない…が、どういう風にすれば人に優しくできるのか…よくわからない。(見たことない)
お市
兄さまが怖い。
直接手をあげられた事はないけど、心がサンドバック状態。長政さまは、行動と口がバラバラなんだけど、なんだか自分をとっても大事にしてくれてる気がする。嬉しい。
明智光秀
人を斬ると気持ちいい。超きもちいい。帰蝶をみると「幼馴染の光秀」が首をもたげる。殺したい。殺したくない。見つめていたい。
今日はなんだか、出だしからしょんぼりしてしまいました。
あるよね、うまく行かないとき。
ドンマイ ドンマイ ドンマイ ドンマイ
泣かないで~♪
ふふふ!
めげない!もう全然めげない!へこまない!っはっふ(嗚咽)
まそういう時もあるよ!
学校行ってきます!(ううっ)
あるよね、うまく行かないとき。
ドンマイ ドンマイ ドンマイ ドンマイ
泣かないで~♪
ふふふ!
めげない!もう全然めげない!へこまない!っはっふ(嗚咽)
まそういう時もあるよ!
学校行ってきます!(ううっ)
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