踊るあほう
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
友達にマダオさんと帝王が一緒に歌手活動をしてると聞いて描いた。
みんななんでこんな面白いネタあるのに動画つくんねぇんだろうって最初は思ったけど、需要が大変危ぶまれるからでしょうね。おやじホイホイ。
二人ともすごい美声でびっくりしました…。(何その釈然としない顔)
伊達男のプロポーズについて考えました。
※右の伊達が持ってるのは、けこん指輪です。
基本的に創作に関しては、肉慾徹底排除のメロドラマ展開が好物なので、なんともなる予定はないのですがね。(大笑い)
伊達はというと、小十郎に自分は天下人になったぶん、そこらへんの百姓さえ叶えているような「家族を持つ」という人並みの幸福は得られないのかもしれないとかこぼすんだけど、「なんの天下をとった男がそれしきのものを手に入れられずなんとします!欲をかきなされ!」と小十郎に後押しされて、いつきにマジ求愛しはじめる伊達。
プロポーズでない。求愛行動。
情緒とかムードがない。女の子に愛の告白とか考えたことなかったから。
女郎屋とかだとすごく落ち着いてて、仕草もいろっぽかったり品があったりしてとてもかっこいいのに、純情路線でいこうとすると一変に不格好になってしまう筆頭を応援します。
一方、いつきが上で完膚無きまでに伊達に断っているのはもちろん本心ではありません。彼が苦労することを見越してのお断りで、本心としては、いちもにもなくうなづきたい。
悲しくて辛かった時に、自分に差しのべられた手というのは、いつまでも覚えているものです。大きくて剣だこだらけの、温かい手だった。
この手をとることが出来たら、どんなに幸せだろう。
※歌/乙女の祈り
YESだけじゃ気がおさまんなくてCOMMON!枕とかにしてそうです。
何度断られても全然めげない我らが筆頭。
むしろ頭を使ってアプローチに工夫を凝らしてくる勢いです。
めげない理由は「地位も名誉も権力もあって、おまけにHANDSAME!ときてるこの奥州筆頭伊達政宗からの申し出を断るんだ。やむにやまれぬ理由があっての事に違いねぇ!推して参る!!!!」(テラ自意識過剰)ってな具合なんだと思います。
実際間違ってはいないとこがイラッとしますね。(おま)
でもいつきちゃんは、上で言った地位、名誉、権力、顔のどれにも用がなくて、伊達のなんだかんだで優しいところが一番気に入ってるんだから、世の中面白いって話。
我が家のBSRの登場人物紹介です。キャラクターの過去をねつ造している部分があったりしますので御注意下さい。なんの前触れもなく画像や文の変更があります。
伊達政宗

培った人格者としての魅力が人を惹きつけてやまないが、外角斜め45度に全力疾走した外見のせいで、どう見てもキレた奴にしか見えない。普段は真面目に仕事をするがたまに堪え切れない。「真田と遊びたいんだよ!!」
片倉小十郎

伊達に対して良妻賢母がデフォルトではあるものの、ただの親ばかだという説もある。残業はほどほどにして妻の元へ帰りたい。
いつき

赤ん坊の頃に家族が飢え死にしてしまったが、村のみんなに育ててもらった。笑顔は元気の源。男顔負けの怪力の持ち主。
伊達成実

笑い上戸。政宗と暴れるのが楽しい。
政宗は遊び友達であり、いとこであり、主である。
伊達軍

筆頭命のゆかいな舎弟達。
前田慶次

優柔不断と見せかけて一本筋の通った男なのに、理解者が少ない。
誰かの特別になりたいのに、広く浅くがモットーのおとこだと勘違いされている。
真田幸村

純粋さが先か無知が先かとだいぶん怪ぶまれることがあるが、
何時も彼自身の誠実さが勝るので、乗り越えることができる武田の漢。
伊達とは本能的な部分で馬が合っている。
猿飛佐助

笑顔の鉄面皮を常備つけているが、うっかり外れる時がある。ピカイチの甘い声と整った顔立ちも、かっぽう着のせいで目立たない。
ほんとに赤貧にあえいでいる時がある。(給料日前がヤバイ)
武田信玄

ナイスミドル。幸村と佐助のよき父親代わりだが、精神年齢はテラ若い。
上杉謙信

お茶目。
かすが

元がどじっこだが、なみなみならぬ努力と根気強さでカバーしている優等生。澄ました顔でこなす佐助が嫌い。でも佐助が裏で尋常じゃない努力をしているのを知ってるから尊敬もしている。
浅井長政

アル中の父親が自分と母に長年にわたって、暴力を振るった。
ドメスティックバイオレンスですっかり思春期を凍結させていたが、正義への異常な執着で乗り越える。自分は絶対父のようにはならない…が、どういう風にすれば人に優しくできるのか…よくわからない。(見たことない)
お市

兄さまが怖い。
直接手をあげられた事はないけど、心がサンドバック状態。長政さまは、行動と口がバラバラなんだけど、なんだか自分をとっても大事にしてくれてる気がする。嬉しい。
明智光秀
人を斬ると気持ちいい。超きもちいい。帰蝶をみると「幼馴染の光秀」が首をもたげる。殺したい。殺したくない。見つめていたい。
伊達政宗
培った人格者としての魅力が人を惹きつけてやまないが、外角斜め45度に全力疾走した外見のせいで、どう見てもキレた奴にしか見えない。普段は真面目に仕事をするがたまに堪え切れない。「真田と遊びたいんだよ!!」
片倉小十郎
伊達に対して良妻賢母がデフォルトではあるものの、ただの親ばかだという説もある。残業はほどほどにして妻の元へ帰りたい。
いつき
赤ん坊の頃に家族が飢え死にしてしまったが、村のみんなに育ててもらった。笑顔は元気の源。男顔負けの怪力の持ち主。
伊達成実
笑い上戸。政宗と暴れるのが楽しい。
政宗は遊び友達であり、いとこであり、主である。
伊達軍
筆頭命のゆかいな舎弟達。
前田慶次
優柔不断と見せかけて一本筋の通った男なのに、理解者が少ない。
誰かの特別になりたいのに、広く浅くがモットーのおとこだと勘違いされている。
真田幸村
純粋さが先か無知が先かとだいぶん怪ぶまれることがあるが、
何時も彼自身の誠実さが勝るので、乗り越えることができる武田の漢。
伊達とは本能的な部分で馬が合っている。
猿飛佐助
笑顔の鉄面皮を常備つけているが、うっかり外れる時がある。ピカイチの甘い声と整った顔立ちも、かっぽう着のせいで目立たない。
ほんとに赤貧にあえいでいる時がある。(給料日前がヤバイ)
武田信玄
ナイスミドル。幸村と佐助のよき父親代わりだが、精神年齢はテラ若い。
上杉謙信
お茶目。
かすが
元がどじっこだが、なみなみならぬ努力と根気強さでカバーしている優等生。澄ました顔でこなす佐助が嫌い。でも佐助が裏で尋常じゃない努力をしているのを知ってるから尊敬もしている。
浅井長政
アル中の父親が自分と母に長年にわたって、暴力を振るった。
ドメスティックバイオレンスですっかり思春期を凍結させていたが、正義への異常な執着で乗り越える。自分は絶対父のようにはならない…が、どういう風にすれば人に優しくできるのか…よくわからない。(見たことない)
お市
兄さまが怖い。
直接手をあげられた事はないけど、心がサンドバック状態。長政さまは、行動と口がバラバラなんだけど、なんだか自分をとっても大事にしてくれてる気がする。嬉しい。
明智光秀
人を斬ると気持ちいい。超きもちいい。帰蝶をみると「幼馴染の光秀」が首をもたげる。殺したい。殺したくない。見つめていたい。
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新コメント
最新記事
(06/01)
(05/01)
(04/13)
(04/09)
(04/06)
最新トラックバック
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析