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踊るあほう
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可哀想は惚れたのはじまり を↓下の方で更新しました。

あーなんかもうちょっとやりようがあった気がしますね。この話。
うう…ん。それともタイトルがしくじりの発端なのかな。
すごく後味が悪いんですが仕方がありません。次回にいかしましょう。

あの中で一番描きたかったコマは、いつきがどうして?って伊達に聞くあたりですね。どうして?って思うのも当たり前だし、どうしてかなぁ?って言うのもしごくまともな気がするんですよね。
そして、理不尽慣れしてて、物事を淡々としゃべってる二人を描きたかった。
私はこの淡々と迫ってくるものっていうのがすきなんですが、
それをちゃんと描ききることが出来るだけの技量がないのが今の現状ですね。次こそは。

悲しいとか改まって考えたことないけども、あえて言うなら~という二人の話でした。



拍手ありがとうございます。
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続押しかけ仕官のつづきの話です。


※いつきの過去を捏造しています。ひとが死んでいる描写もあります。ご注意下さい。























夏目漱石の三四郎にでてくる有名な文句ですね。(だがうろ覚えである)
本当は「可哀想だた惚れたてことよ。」だったか??なぁ??
「相手を可哀想だと思ったらそれはもう愛しているのとおなじことだ」というような ふんたらかんたら。
的を得ているきがします。

「落ちるな椿」につづきます。
続 押しかけ仕官と次の話に入る前の小ネタです。
青葉城に無事仕官の叶ったいつきが片倉小十郎が申し付かった仕事は、毎朝みんなを起こす仕事。伊達軍のみんなを起こして、片倉様を起こして、最後に政宗様を起こしに行くいつき。
片倉は空気が読めるのでこういう粋な取り計らいもするわけです。




この伊達は低血圧っぽいな。
これがキャラ崩壊ってやつか。なんか小十郎に「よる年波」みたいなものをみつけたりすると、途端弱くなる伊達っていい(笑)


描ける時に大急ぎで描きます。
間違いなく今回は時間との戦いです。
たとえ伊達の指が六本になっていてもひるみませんよ。(ひるめよ)
おおいそぎっ


押しかけ仕官のつづきの話です。























いつきが伊達に仕官した理由のお話です。まさかの伊達いつの超重要台詞を、鉛筆で走り書きでござる。スピードと手軽さをとりました。(てめぇ)A4のノートにごりごり描いた。ごりごり。いつきは伊達に恩返しがしたい。


可哀想は惚れたのはじまりにつづきます。
 
ありがたやー!


お返事とかも参上せずに申し訳ありません!

いろいろごたごたですが生暖かくご鑑賞下さい(笑)
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