伊達が背中に貼ってるのは貼る式ほっかいろです。
拍手ありがとうございます。














しょんぼりしてるのに、口調は元気なのが伊達クオリティ。
今背中がすごく調子が悪くて、一日４０分くらいしかＰＣ触れないんで、悲しい。でもころあいを見てぼちぼちあげたいです。伊達いつがすきなんだ。20110902



おひさしぶり…デス

「どしゃぶり雨」のつづきのお話です。





































いやもう間あけすぎでしたね。すみませんでした。
タッチが違うのはガチアナログだからですね。Ｇペンなんです。おすおす。
村長が怒っているのは、目にいれても痛くないほどかわいだっていたいつきちゃんが優しくしてくれたお侍さんに恩返ししてくるって言ってきかないから許してあげたんだけど、本人みてみたらいかにも不良のヘッドなわけですよ。愚連隊なんてマジ許せん。絶対いつきちゃんのこといいようにもてあそんであいつポイするにちげぇねぇ、おおいつきちゃん。ってなわけです（何が）
すいません。お腹減ってて何打ち込んでるかよくわかんないんですよ。つかれた。



本人にせめられるのは甘んじてうけるしかないのかな、とはうすうすかんづいていた奥州筆頭。

いつき「マサムネはろりこん…なの？」
伊達「遅く生まれたお前が悪い」

それなんてフルーツバスケット。（まぁもちろんキョン派でしたけどね。でも一番ははつ春だった。←）



拍手お返事

花壱さん

花壱さんこんにちは！お久しぶりです！
きゃーココこっそリンクすみません。チキンなもので…！！花壱さんの伊達いつは本当にすばらしいです。相互リンクありがとうございます…！（ごろんごろん）
私もこれからも花壱さんのお宅に遊びに行かせて頂きます。コメントありがとうございましたー!^p^//きゃっきゃっ

「落ちるな椿」のつづきのお話です。






























どしゃぶり雨　前編のつづきのお話です。
※残酷な流血表現、人が死んでいる表現などがあります。ご注意下さい。また伊達の家族、父親、母親、弟なども、場合により、顔を描写している箇所があります。そういったものに抵抗がある方には読むことをおすすめしません。

以上を踏まえた上でお読み下さい。




























































ｅｎｄ














4．16~22
1 1 1 1 2 7


4.24~4.30 11 1 7

※「可哀想は惚れたのはじまり」のつづきの話です。































「どしゃぶり雨　前編」につづきます

続押しかけ仕官のつづきの話です。


※いつきの過去を捏造しています。ひとが死んでいる描写もあります。ご注意下さい。























夏目漱石の三四郎にでてくる有名な文句ですね。（だがうろ覚えである）
本当は「可哀想だた惚れたてことよ。」だったか？？なぁ？？
「相手を可哀想だと思ったらそれはもう愛しているのとおなじことだ」というような　ふんたらかんたら。
的を得ているきがします。

「落ちるな椿」につづきます。